ホームページにはどんな種類がある?目的別に8種類を紹介

ホームページには、目的別にいくつもの種類があります。作る目的が違えば、向いている形も変わります。
- コーポレートサイト(企業ホームページ)
- サービスサイト
- ECサイト(ネットショップ・通販サイト)
- ランディングページ(LP)
- ブランドサイト・ブランディングサイト
- 採用サイト・リクルートサイト
- オウンドメディア・ブログサイト
- 個人ホームページ・プロフィールサイト
代表的な8種類の特徴を、順番に見ていきましょう。
1 コーポレートサイト(企業ホームページ)
コーポレートサイトとは、企業全体の情報をまとめたホームページです。会社概要や事業内容、沿革などを中心に掲載します。
取引先や求職者など、幅広い相手に向けて、会社の信頼性を伝える役割をもちます。たとえば、「株式会社◯◯」の会社概要ページや、代表挨拶のページも、コーポレートサイトの一部です。
2 サービスサイト
サービスサイトとは、特定の商品やサービスに絞って紹介するホームページです。機能や料金、導入事例などを詳しく掲載します。
コーポレートサイトとは別に作られる場合が多く、比較検討する利用者の後押しになります。たとえば、クラウド会計ソフトの機能紹介ページや、料金プランの比較表も、サービスサイトの一例です。
3 ECサイト(ネットショップ・通販サイト)
ECサイトとは、商品をオンラインで販売するホームページです。商品一覧や購入手続きの機能を備えています。
実店舗をもたない個人でも、ECサイトを通じて全国へ商品を届けられます。たとえば、洋服や食品を扱うネットショップも、ECサイトの代表例です。
4 ランディングページ(LP)
ランディングページとは、一つの商品やキャンペーンに絞って訴求する、縦長のホームページです。広告のリンク先として使われる場合が多くあります。
余計な情報を減らし、購入や申し込みへ、まっすぐ導く構成が特徴です。たとえば、期間限定セールの案内ページも、ランディングページの一種です。
5 ブランドサイト・ブランディングサイト
ブランドサイトとは、商品の販売よりも、世界観や価値観を伝える点に重点を置くホームページです。デザインや写真、動画を使って、ブランドの魅力を表現します。
売り上げを直接追わない代わりに、ブランドへの共感や好感を育てる役割をもちます。たとえば、香水やアパレルブランドの世界観を伝えるサイトも、ブランドサイトの一例です。
6 採用サイト・リクルートサイト
採用サイトとは、求職者に向けて、働く環境や社風を伝えるホームページです。社員インタビューや職場の写真を多く掲載します。
求人サイトだけでは伝えきれない情報を補い、応募のきっかけを作ります。たとえば、新卒採用向けの特設ページも、採用サイトの一種です。
7 オウンドメディア・ブログサイト
オウンドメディアとは、企業や個人が情報発信のために運営する、記事中心のホームページです。専門知識やノウハウを、継続的に発信します。
検索エンジンからの流入を増やし、信頼獲得や集客につなげる目的で運営されます。たとえば、企業が運営するお役立ちコラムも、オウンドメディアの一例です。
8 個人ホームページ・プロフィールサイト
個人ホームページとは、個人が自分の活動や実績を紹介するホームページです。ライターやデザイナーなど、フリーランスの利用も増えています。
プロフィールや作品集を載せておくと、仕事の依頼につながる場合もあります。たとえば、イラストレーターの作品集サイトも、個人ホームページの一種です。
目的別に見るホームページの種類
目的別に見るホームページの種類を、表にまとめます。
| 目的 | 向いているサイト |
|---|---|
| 会社紹介・信用獲得 | コーポレートサイト |
| サービス紹介 | サービスサイト |
| 商品販売 | ECサイト |
| 商品・サービスの訴求 | LP |
| ブランド構築 | ブランドサイト |
| 採用 | 採用サイト |
| 情報発信・SEO | オウンドメディア |
| 個人の実績紹介 | プロフィールサイト |
自分が伝えたい内容に近いサイトを見つけると、制作の方向性が定まります。気になる種類が見つかった人は、次の内容も確認してみてください。


