ホームページには何を書く?基本的な掲載内容を解説

ホームページには、業種や立場によって、掲載すべき内容が変わります。何を書けばいいか迷ったときは、代表的な項目から確認すると安心です。
- 企業ホームページに掲載する内容
- 店舗ホームページに掲載する内容
- 個人事業主・フリーランスが掲載する内容
- 掲載する情報は「目的とターゲット」から決める
立場別に、盛り込みたい項目を見ていきましょう。
企業ホームページに掲載する内容
企業ホームページに掲載する内容は、主に10項目あります。抜けなく載せておくと、訪れた人の疑問や不安を減らせます。
- 会社概要:所在地や設立年などの基本情報
- 代表挨拶:経営者の考えや姿勢
- 事業内容:手がけている業務の紹介
- 商品・サービス:提供している内容の詳細
- 実績:取引先や導入事例の紹介
- お客様の声:利用者からの評価や感想
- お知らせ:最新情報や更新履歴
- FAQ:よくある質問への回答
- 問い合わせ:連絡先やフォーム
- 採用情報:募集職種や応募方法
すべてを一度にそろえる必要はありません。会社概要や問い合わせ先など、優先度の高い項目から整えていきましょう。
店舗ホームページに掲載する内容
店舗ホームページに掲載する内容は、来店を後押しする情報が中心です。お客さまが知りたい情報を、迷わず見つけられるようにします。
- 店舗情報:店名や住所、電話番号
- 営業時間:曜日ごとの営業時間や定休日
- アクセス:最寄り駅からの行き方や駐車場情報
- メニュー・商品:取り扱う商品やサービスの一覧
- 料金:価格帯やコースごとの金額
- 予約方法:電話や専用フォームでの予約手順
とくに、営業時間とアクセスは、来店の可否を左右する重要な項目です。地図や写真を添えると、初めて訪れる人にも安心感を与えられます。
個人事業主・フリーランスが掲載する内容
個人事業主・フリーランスが掲載する内容は、信頼と実力を伝える項目が中心です。会社のような看板がない分、情報の充実度が信頼につながります。
- プロフィール:経歴やスキル、資格
- サービス:提供できる業務内容
- 実績:過去の制作物や取引実績
- 料金:依頼にかかる費用の目安
- 問い合わせ:連絡先や依頼の流れ
とくに実績は、仕事の依頼を検討している人にとって、判断材料になる重要な項目です。写真や事例を添えると、伝わる情報量が増えます。
掲載する情報は「目的とターゲット」から決める
掲載する情報は「目的とターゲット」から決める姿勢が基本です。ホームページを作る目的や、見てほしい相手が定まっていないと、情報が散らかってしまいます。
たとえば、新規顧客を集めたい店舗なら、営業時間やアクセス、メニューを目立たせる工夫が必要です。採用を強化したい企業なら、社員紹介や職場の雰囲気を、より詳しく載せます。
すべての情報を欲張って詰め込むと、かえって伝えたい部分がぼやけます。目的とターゲットを整理してから、掲載する項目を選びましょう。自社に必要な項目が見えてきたら、次はSNSとの使い分けも確認してみてください。


